ツアーでウェールズ独自の文化に触れる

イギリスツアーといえば、ロンドンやマンチェスターなどイングランドが前提ですが、旅行で人生経験をもっと積みたい人はウェールズ地方のツアーを探します。

大ヒットアニメの天空の城ラピュタの舞台とされる場所です。ウェールズ地方はイングランドに13世紀に統合されましたが、独自の文化が発達しており首都はカーディフ、国旗はウェルシュドラゴンと日本人が知っているイギリスの要素をほとんど含みません。元々イングランドではアングロサクソン人が活動しており、ウェールズ地方で暮らしていたケルト人の文化とは融合しきれない部分が多いです。

土壌に恵まれないので農業は牧畜が基本で、人口より羊の方が多いとされます。ウェールズの山は日本と違って木が生えていません。標高がひくく見晴らしが良いので、大自然の感動を味わえます。ツアーでは世界遺産を周ることが多いですが、ウェールズには世界遺産に登録された城がたくさんあります。

ボーマリス城は、目の前にメナイ海峡があり自然の一部となっています。裏側には公園が作られているので、子供たちの笑い声が響きます。世界遺産ですが子供はボールを壁に当てて遊ぶこともあり、大らかな地元住民の性格が想像できます。

ウェールズがイギリスに属さずに独自の国として発展したいと強く伝わるのが、カナーヴォン城です。城の中にはウェールズの歴史を教える展示や、街中でウェールズ語が飛び交っています。国旗も様々な場所で掲げられています。

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